こんにちは。リブラです。
少しタイムラグがありますが、ラジオビジネス英語8月号の放送が終了しました。
半年間聴き続けてきた講座も、残りはあと1ヶ月です。
もちろん下半期には再放送が予定されているので、講座の受講はまだまだ続きます。
けれども半年間のコースの完了間近だと思うと、ちょっと感慨深くなりますね。
それではさっそく、ラジオビジネス英語2026年8月号のレビューに入りましょう!
舞台はシャレオツなパリ
6月と7月のビジネスシーンは、とにかくサツマイモでした。

この講座の影響で、真夏なのにやたらとスーパーで売っている焼き芋を買う羽目になりました。
そのうちに、各スーパーごとの微妙な焼き芋の違いを感じられるようになったり。
けれども8月と9月のビジネスシーンは一転します。
舞台はパリ。
売るのは化粧品。
シャレオツな雰囲気がプンプンします。
この講座の中では、ビジネスシーンがアジアだったり、アメリカだったりもしますが、舞台がヨーロッパの時は、都市や街の雰囲気が最も解像度高く描写されているように感じます。
講師の柴田先生が、長くヨーロッパにいたせいですかね?
ビジネスシーンがヨーロッパだと、まるで講座を受けている私まで、ヨーロッパの街中へ迷い込んだような錯覚を受けます。

この講座を好きな理由の1つ!
インタビュー回のゲストはローランド・ケルツさん
ケルツさんはアメリカと日本の両方にバックグラウンドを持つ方なので、その視点から見た日本文化(特にアニメや漫画)についてのお話が興味深かったです。
特に「鉄腕アトムは、悩めるヒーローである」というエピソード。
アトムは、自分がロボットなのか少年なのかという自分のアイデンティティに葛藤しているだけではなく、世界を平和にしたいが、そのためには戦わなければいけないという矛盾も持っています。
His point was that Astro Boy has taken this burden of trying to spread peace around the world, and therefore, he’s very troubled by the contradictions.
その方がおっしゃりたかったのは、鉄腕アトムは世界中に平和を広めるという重責を担っているがゆえに(そこから生じる)矛盾にひどくさいなまれているということなんです。
この文章の中で特に印象に残ったのは、”contradiction”という単語です。
これは一方が成り立つなら、もう一方は成り立たないという、まさに「矛盾」した状態を指します。
ちなみに5月号の講座では、テキスト外ですが”conundrum”という単語が出てきました。

こちらは”contradiction”とは異なり、両方が成立し得るけれども、どちらか一方を選択するのはすごく難しい状態を指すようです。
”contradiction”と”conundrum”、異なってはいるもののその違いを一言で説明するのが難しい単語ですが、これらの単語も上手に使い分けられるようになりたいです。

いろいろな文章と出会って、使い分けを学んでいこう。
まとめ
8月号から新たに始まったビジネスシーンとインタビュー、どちらも興味深い話が続きそうです。
私がラジオビジネス英語を続けられるのは、勉強に役立つからだけではなく、読んでいて&聞いていて非常におもしろい内容が含まれているから。
勉強を続けているうちに、自然に教養が身につくような感じですかね。
私の場合、単語帳をペラペラめくっているだけだと、どうしても中身が頭に入ってきません(音読してもダメでした)。
英語学習と楽しみを結びつけることが、語学学習を継続するためのキーの1つかもしれません。

9月号も楽しみ!
Thank you for reading
