こんにちは。リブラです。
少し時期がずれましたが、ラジオビジネス英語7月号のすべての放送が終わりましたね。
今年度の講座も、残るは8月と9月の2ヶ月のみ。
完走も間近です!
私がラジオビジネス英語を聞き始めたのは2023年度からなのですが、その頃は7月くらいになるとややモチベーションが下がっていたように思います。
内容自体はワイン業界の話で興味深かったのですが、当時はまだ週5で放送を聞くこと自体に慣れていなかったのかもしれません。

その頃はワインに興味が出て、ときどき飲んでいたよ!
それでは、ラジオビジネス英語7月号の内容についてレビューしていきましょう。
サツマイモを愛する男、畑中大地
7月号の主役は6月号に引き続き、サツマイモを愛してやまない畑中大地さんです。

LAでの食品フェアで出会ったミアとのつながりで、サツマイモの輸出が始まりますが、思うような売れ行きにはなりません。
より安価な商品と差別化するためのメッセージが、今ひとつ伝わっていないようですね。
今月号で好きな表現は
”come into play” (ある要素が)影響し始める、重要になってくる
でした。
今月号のテキストでは、サツマイモの熟成も重要になってくるという文脈で出てきます。
この表現、2024年の講座で4月号のテキストでも取り上げられていました。

何かが動き始める、作用し始めるという感じがダイレクトに伝わってくる表現で、気に入っていたフレーズだったのです。
複数の年度に渡って聞いていることで、年度をまたいで内容がつながり始めるのが面白いですね。
ブバラさん、今回もいいこと言ってます
7月のインタビューも6月号に引き続き、アンドリュー・ブバラさんです。
今月号の内容で私が一番好きだったのは、ブバラさんのリーダーシップスタイル。
「情報やアイデアがトップダウンだけでなくボトムアップからも出てこられる環境」を目指しているそうです。
下着業界の場合、お客さまの反応に最も精通しているのは、現場にいる販売スタッフ。
発送工程における問題点も、最も精通しているのは発送作業を担う現場スタッフ。
こうした現場の気づきを的確にくみ取り、どうすればもっとよくなるかを一緒に考えていくのが、ブバラさんのリーダーシップスタイルなのですね。
And in fact, because I’m the furthest away from that in my position, if I had to decide all of those things, I’m probably the person who would make the most mistakes.
事実、私は現場から一番離れた場所にいるわけですから、そんな私が何でもかんでも1人で決めなければいけなかったら、おそらく誰よりも誤った判断を下してしまうことでしょう。
自分の組織のリーダーがこんな風に考えてくれていると知ったら、現場サイドからの意見も出しやすいですよね。
チームワークって、アイデアや知識を共有しやすい雰囲気づくりから始まるのかもしれません。

こんな会社で働くのも楽しそう!
まとめ
2ヶ月間に渡って楽しんできたビジネスシーンとインタビューはこれで終わりです。
8月号からは、また新しいビジネスシーンとインタビューが始まります。
特にローランド・ケルツさんのインタビューがとても楽しみです。
最近は図書館で『The New Yorker』を借りて読むようにしているのですが、ケルツさんは過去に『The New Yorker』で執筆されていたのですね。

こんな感じで、英語学習をコツコツと続けていると、思わぬところで点と点が繋がったりして、とても楽しいです。

8月号の内容についても、レビューをまとめるのが楽しみ!
【関連記事】:英語学習と被災地支援が繋がったこともありました。

Thank you for reading!
