こんにちは。リブラです。
突然ですがみなさん、運動していますか?
健康のために運動をしなければいけないとわかっていても、フルタイムで仕事をしていると、なかなか運動のための時間を作るのは難しいですよね。
運動するよりも仕事を片付けたい、ジムに行くよりも帰って寝たい、と感じるのは当然のことだと思います。
そもそも社会人が運動しようとなると、純粋な運動時間に加えて、
- 着替えの時間(仕事着からトレーニングウェア、もしくはその逆)
- 移動の時間(ジムやプールへの移動時間)
が必要です。
こうなると、もはや「平日に運動するのって無理ゲーじゃない?」となりますよね。

少なくともリブラはそう思っていたよ。
けれども、着替え不要、移動不要、必要なのはスマホのみ、という手軽にできる運動があったら、やってみたいと思いませんか?
それが、デスクワークで疲れている首、肩、腰を動かせる運動だったら?
その上なんと、お金もかからないときたら?
投資であれば、こんな上手い話は詐欺でしょう。
しかし、運動に関しては、これが成り立ちました。
忙しい社会人に向けたエクササイズとして「ラジオ体操」をご提案いたします。

リブラはもう3年以上継続しているよ。
ラジオ体操が社会人に向いている理由
リブラは、リアル知人にもラジオ体操を薦めています。
ですが、大体は「えっ、ラジオ体操?(苦笑)」というリアクションをされます。
きっとラジオ体操なんて「小学生が夏休みにやるものでしょ?」という気持ちがありますよね。
しかし、ラジオ体操が社会人にも向いている理由が、きちんとあるのです。

そうでなければ、ズボラ人間のリブラが継続できるはずがない。
なんとなくやり方を知っている
新しいエクササイズを始めるとき、やり方を調べるのが面倒ではないですか?
まずは1回見て、次は動画を見ながらやってみて、「本当にこれで合っているのかな?」と思いながら、なんとなくやってみる。
もちろんこのやり方で継続できるかたもいると思いますが、やっている途中で面倒になって離脱してしまうパターンも少なくないと思います。
その点、小学生時代を日本で過ごしたかたなら、大体はラジオ体操の動きをすでにご存知だと思います。
「ラジオ体操第1はわかるけど、ラジオ体操第2はちょっと微妙・・・」というかたも、一度YouTubeで動きをおさらいしてみると、なんとなく思い出せるのではないでしょうか?
つまり、多くの人が挫折するポイントである「0(ゼロ)を1にする」というステップをすでに通過していることになります。

実はこれ、かなりのアドバンテージ。
みなさんはすでに、ラジオ体操を始められる素質を持っているのです。
特別な道具は何もいらない
ヨガマット、トレーニングウェア、ランニングシューズ、特別な道具は何も必要ありません。
ただでさえ、オフィスに行くのは大変ですし、荷物もかさばりますよね。
リブラもオフィスデーには、リュックにノートPC、お弁当、折り畳み傘などを入れていますので、すでにカバンはパンパンです。
これにトレーニング用の道具を別で持つとなると、1回くらいはなんとかなるかもしれませんが、「これをずっとか・・・」と考えると憂鬱ですよね。
ですが、ラジオ体操には、かさばる荷物は何もいりません。
1回10分の運動で、軽く息が上がる程度なので、着替えすらも必要ではありません。
必要なのはスマホだけ
ラジオ体操をする上で、唯一必要なのはスマホだけ。
音楽に合わせて身体を動かす運動なので、ここだけは必須ですね。
スマホでラジオ体操を聞く方法は複数ありますが、私は「NHK ONE らじる★らじる」のアプリを使っています。
これはNHKラジオ放送用のアプリでして、放送されたNHKのラジオ番組について、放送から一週間はラジオを使ってその番組を好きな時に聞くことができます。

リブラはこのアプリで「ラジオビジネス英語」も聞いているよ。
アプリには「NHK AM」と「NHK FM」があり、「NHK AM」では、毎朝6:30からラジオ体操が10分間放送されます。


ラジオ体操の歌から始まるやつね。
私の場合、このアプリを使って好きな時間にラジオ体操を楽しんでいます。
首、肩、腰に効く
ラジオ体操を実際にやってみると、腕を大きく動かしたり、身体を前に倒したりする動作が多く含まれていることに気づくと思います。
これがなんとも、デスクワークで凝り固まっている箇所を効率よく動かせるのです。
また、背骨を動かす動作もあり、自分の身体が固まっていたことを実感します。
NHKラジオ版のラジオ体操を行う場合、ラジオ体操第1とラジオ体操第2の間に、さらに首の運動の時間があります。
これも首を回したりひねったり、はじめは全然動かせないことに驚くのですが、継続しているうちに、どんどん可動域が広がっていくのを感じますよ。

美容院で「少し横を向いてください」と言われたので軽く首をひねったら、「首、めっちゃ動くね!」と驚かれたり。
マインドフルネスにもなるよ
ラジオ体操には、激しい動作は含まれていません。
ジャンプの動作の時に、多少息が上がるかもしれませんが、その後に深呼吸の動作が来ますので、上がった息を整えることができます。
ずっと深い呼吸を保ったまま、すでに頭の中にある動作に身体を合わせるだけなので、「いま、このラジオ体操をしている瞬間」に集中することが可能です。
つまり「ラジオ体操の時間」が「マインドフルネスの時間」にもなるのです。
これが集中力をコントロールするのにとても効果的。
なので、リブラはいつも朝、仕事やタスクをスタートする前に、10分だけ手元の作業を止めて、ラジオ体操をしています。

むしろ忙しい人ほどおすすめなんだよ。
まとめ
ここまで、リブラ的「ラジオ体操のススメ」をご紹介いたしました。
ラジオ体操はほんの10分だけの運動なのですが、それでもとても達成感があり、ラジオ体操の後の時間の過ごし方も前向きにする力があります。
「オフィスだとちょっとラジオ体操はやりにくい」という方は、10分間だけ会議室にこもってみるのはいかがでしょうか?
リブラもオフィスデーの時は、周囲をびっくりさせないように会議室で10分間を過ごし、何食わぬ顔で戻っています。
タスクが山盛りで身体も心も凝り固まってしまった時、ちょっと嫌なことがあった時、10分間の過ごし方を少し変えてみることで、考え方も変えることができるかもしれません。

リブラはラジオ体操だけだと物足りなくなって、ラジオ体操の歌の間にもスクワットしている(笑)
Thank you for reading!
