こんにちは。リブラです。
6月のNHKラジオビジネス英語の放送が、すべて終わりました。(本記事を書いてからブログにアップされるまで、少しラグがあります。)
NHKラジオビジネス英語は、6ヶ月の講座なので、4・5・6月の放送を聴き終わったあなたは、すでに講座の半分を終了したことになります。
NHKラジオの講座といえば「ラジオ英会話」が有名ですね。
「ラジオ英会話」も大西先生が楽しく英語や英文法を教えてくれるいい講座ですが、やっぱり私が好きなのは、NHKラジオビジネス英語です。
内容もビジネスの現場で実用的なフレーズばかりですし、「語彙や文法だけではなく、そこにどうやってユーモアや温かみを添えるか?」まで含まれている講座だからです。
講座で学んだコミュニケーションのコツは、毎日のオンライン英会話でも活用しています。


どちらも「おもしろくて、ためになる」が共通点!
それでは、6月号のすべての放送が終わったこのタイミングで、ラジオビジネス英語6月号の内容についてレビューしていきましょう。
サツマイモを売る男の名は、畑中大地
4・5月号では、エンジニアとして転職した菜々さんが、タイで品質改善無双をするというストーリーでした。

6・7月号の主役となるのは、畑中大地さん。
日本の食品会社の課長である大地さんは、日本産のサツマイモ製品をアメリカへ輸出したいと考えています。
その足がかりとして出展する、LAでの食品フェアに関連するやりとりが6月号の主な内容です。
とにかく大地さん、自社のサツマイモ製品に対する愛と情熱がすごいです(笑)。
ブースに立ち寄ったミアさん(後に顧客になります)から、
- 製品の特徴と品質
- 安定供給性
- マーケティング戦略
- 物流と製品コスト
などの質問をどんどんぶつけられますが、大地さんはそれらにロジック(論理)とパッション(情熱)の両方を組み合わせて回答していきます。
この「ロジックを先に伝え、後からパッションで強化する」という方法は、大地さんのような販売の場面だけではなく、色々なシチュエーションで使えそうですね。

日本語の会話でも使えるよね!
インタビュー回はアンドリュー・ブバラさん
6・7月のインタビュー回(金曜日)のゲストは、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長であるアンドリュー・ブバラさんでした。
ブバラさんはイェール大学在学中に京都へ留学した経験があり、トリンプの前にはソニー、グーグル、グループセブ(ティファールの会社)で働いていたというすばらしい経歴を持つかたです。
英語でのインタビューなので、ブバラさんはご自身の会社「トリンプ」を「トライアンフ」として発音しています。
これまで『「triumph」は英語の発音だと「トライアンフ」なのに、なぜ日本での会社名は「トリンプ」なのか?』とずっと気になっていました。
この記事を書くときも気になって検索してみたのですが、残念ながら日本で「トリンプ」と発音する理由は見つけられませんでした。

バイクのメーカーでも「トライアンフ」ってあるからね!
ちなみに、単語「triumph」の意味は、「勝利・成功」です。
まとめ
6・7月号は、食品会社のビジネスシーンと、下着メーカのインタビュー回から構成されています。
両方に共通して来た単語は「craftsmanship」でした。
日本語にすると「職人技」でしょうか。
どちらも異なる業界の話ですが、製品における想いと技術は世界で共通なんだなと感じさせてくれた講座でした。
今回も、英語の表面的なテクニックだけではなく、英語を通して世界を理解できるような内容になっていました。

現在受講中の7月号も、放送が終わったらまたレビューをまとめるね!
Thank you for reading!
