こんにちは。リブラです。
数日前に「【ご報告】FIしてないけどREしました」という記事をアップしました。

本業のサラリーマンとしての収入のみ、副業からの収入はまったくなし、という状態で会社を退職しました。

ま、「無職」だね。
そのため今後は、以下の方法で生活費をまかなうことになります。
1、配当金は再投資せず、全額を生活費として使う
2、配当金で不足する生活費は、資産から切り崩す
今回はこのうち「1、配当金は再投資せず、全額を生活費として使う」ための準備です。

資産を「使う」フェーズに移行するときの参考にしてね。
これまでの受取り方法
従来、リブラは米国株からの配当金は、すべてUSドルで受け取ってきました。
というか、私が米国株への投資を始めた時、楽天証券ではUSドルでの受取りしか選択できなかったのです。
受け取った配当金は、すべてそのまま米国株へ再投資してきたので、特に日本円へ両替する必要がありませんでした。
さらに、楽天証券のリアルタイム為替取引を利用して自分で両替する場合は、為替手数料が0円になるというメリットがあります。
そのため、これまでは米国株の配当金を直接日本円で受け取ることは考えていませんでした。
しかし、配当金を使うフェーズに移行することを考えたとき、問題として浮かび上がったのは「為替益による雑所得が発生してしまう」ことでした。
これは、楽天証券のQ&Aに親切でわかりやすい説明があります。
質問:米国株式の配当金受取方法は、円貨と外貨どちらがおすすめですか?
回答:米国株式の配当金受取り方法は、ご自身の状況に応じて「円貨で受取り」と「外貨で受取り」からご選択いただけます。
円貨で受取り・・・当社で円に両替し、預り金に入金します。 →米ドルで受け取った配当金をお客様ご自身で円に両替すると、為替レートの変動により生じた利益は雑所得の対象となり、確定申告が必要となる場合がございます。雑所得を発生させず配当金を円で受け取りたい場合、「円貨で受取り」がおすすめです。
外貨で受取り・・・米ドルのまま外貨預り金へ入金します。 →米ドルで受け取った配当金をそのまま米国株式の買付代金に充当したい場合、「外貨で受取り」がおすすめです。

私の場合、寄附金控除や外国税額控除などのため、どちらにしても確定申告は必要です。
ですが、この雑所得の発生を毎回記録して管理するのは、非常に面倒そう。

生活費支払いのため、少なくとも月に1度は円転しないといけないからね。
一方、円貨で受取りを選択した場合、証券会社側で円転してくれるので、雑所得が発生しません。
また、両替された状態で入金されるので、私はただ入ってきたお金を使うだけ。

楽天証券さん、面倒なことを代わりにやってくれてありがとう!
「円貨で受取り」への変更方法
楽天証券では、この米国株配当金の円貨受取りサービスを2023年5月28日(日)から開始しています。
当時も「米国株配当金を米ドルでも円でも受取り可能なのは楽天証券だけ!」との記載があり、本記事執筆時点(2026年5月)で私が調べた限りでは、その他の証券会社で同様のサービスは確認できませんでした。
楽天証券での設定変更方法は、公式ページでスクショ付きで説明されています。


この通りにやったら問題なくできた!
設定変更が適用されるまでの日にちは、「当社営業日15:30までの変更で2営業日以降にお客様が受取る配当金から新しい受取り方法が適用されます。」との記載がありました。
私は6月以降の配当金は日本円で受取りたかったので、5月末に設定を変更しました。
まとめ
ここまで、FIRE準備編①として「米国株配当金を円貨受取りに変更した」ことをまとめました。

ま、「FI」はできてないので、正確には「無職準備編①」かもね〜。
楽天証券では2025年12月21日(日)から「米国株式の配当金・売却代金で米ドルMMFを自動買付できるサービス」も開始されています。
そのため、受け取ったUSドルをただ寝かせるのではなく、低リスクでさらに運用したいという人にはありがたいサービスですね。
私の場合、これまでは受け取ったUSドルはすぐに再投資していましたし、今後は日本円で受け取って生活費に使っていくことになりますので、残念ながらサービスを試してみる機会はなさそうです。

もし今後、サイドFIREができる状態になったら、また新規投資してみたいな。
Thank you for reading!
