こんにちは。リブラです。
先日ご報告したとおり、私はRE(経済的に自立)していないのに、RE(早期退職)しちゃったという、なんとも中途半端な状態になっています。

このブログではいつも「セミリタイア!FIRE!経済的自由!」と暑苦しく語っておりますが、まだブログ上では「私はなぜFIREしたいのか」を記事にできていませんでした。
本来であれば、フルタイムで正社員として働いている間に記事にできたらよかったのですが、その時間には恵まれず、今回のタイミングで記事にすることにしました。
経済的自由を手に入れたい理由は人それぞれ。
今日は「そもそも私はなぜFIREしたいのか」について書きたいと思います。

こんな考え方をしている人もいるんだなと参考にしてね!
とにかくフルタイムの仕事は忙しい
新卒で社会人として働き始めてから、ずっとフルタイムの正社員として働き続けてきました。
間に転職を挟むものの、有休消化をすることもなく仕事をしていました。
配属された部署やチームにもよりますが、基本的には8時間、ずっとパソコンの前にいる生活でした。
もちろん、その間にも電話、来客応対、会議、セミナーなど、フルの集中力を必要とする時間が続きます。
パンデミック以降は週に数回の在宅勤務をしていたので通勤時間は軽減されましたが、その反面、ずっとパソコンに張り付いている状況が続きます。
また、仕事の前後には家事や家族のサポートも必要ですし、自分のための勉強や運動の時間もなんとか捻出しなければなりません。
さらに最近では、実家のサポートも必要になってきたため、仕事以外の時間であってもなんらかの役割をこなさないといけない時間が長く、負荷の高い状態が続いていました。
「仕事や会社に不満はないけれど、こんな生活がいつまで続くんだろう・・・?」という不安を抱えていました。

「私が倒れたら詰む!」と思って動かし続けてきたよ。
10年前は選択肢すらなかった
約10年前に、大きく体調を崩したことがありました。
数ヶ月に1度は高熱を出し、夜は眠れず、体重は5kg以上減少しました。
当時の写真を見ると、笑顔の写真がまるで無く、頬は窪み、目には精気がありません。
どう考えても休養が必要な体調でしたが、当時の私の中では休職する、もしくは退職するという選択肢がなかったのです。
それは、仕事をしていなくても生きていけるだけの資産がなかったから。
ある程度の貯蓄はありましたが、その時は資産運用もしておらず、支出の最適化もできていない状態でした。
健康を取り戻し、ある程度の資産を築けた今ならば、そのときの自分に「心配はいらないから、まずは休みなさい。」と声をかけてあげることができます。
けれども当時の私には「たとえ身体が壊れても、働き続ける」という選択肢しか、見えていませんでした。
好きなときに、好きなところで、好きな人と、好きなことをする
その後、「なんとかこの限界状態から抜け出したい」という一心から、資産運用を始めます。
資産運用の開始当初はやや迷走していましたが、まだ投資金額が少なかったので、大きな失敗はありませんでした。
そして、前回の記事で書いた敬愛するブロガーさんたちに出会います。

彼らの価値観や行動に影響を受けているうちに「自分は人生の中で本当は何をしたいのか?」を考えるようになりました。
それが、私のミッションステートメントです。
フルバージョンはちょっと長くなるので、いつか別記事でまとめたいと思っていますが、それをギュッとまとめた私の人生の目標はこちらです。
好きなときに、好きなところで、好きな人と、好きなことをする。
当たり前のことではあるのですが、これを実現するには、自身が自立していることが必要です。
特に「好きなとき」に関しては、フルタイムのサラリーマンとして実現するにはあまりにも時間の制約が多く、経済的に自立していることは必須でした。
働くことが嫌なのではありません。
自分のやりたいことを実現するために、他から制約を受けない状態にしたかったのです。

自分の状況に合わせた行動を、自分で選びたかったのよ。
まとめ
ここまで、ずいぶん真面目な記事になってしまいましたが「そもそも私はなぜFIREしたいのか」についてまとめました。
上記の通り、私は働くことが嫌いなのではありません。
生活費を得るために仕事をするのではなく、自己実現や他者貢献のために自分のリソースを使いたいと思っているからです。
そのためにはフルタイムの仕事から降り、1日のうち数時間をブログを書いて過ごす、サイドFIREの状態がちょうどいいのかもしれません。

ブログの収益0円だから、正確にはサイドFIREでもないんだけど!
【関連記事】:FIRE論#1はこちらをどうぞ。

Thank you for reading!
