こんにちは。リブラです。
先日、両国国技館の維持員席で相撲観戦をする機会がありました。
人生でなかなかない機会だと思いますので、その感想を残しておきたいと思います。

維持員席はタマリ席の中にあるんだよ!
そもそもタマリ席ってなんですか?
タマリ席は、土俵の周りにある座布団の席です。
タマリ席・溜席・たまり席と表記の揺らぎがありますが、チケットの販売は「タマリ席」となっていたので、それで統一しますね。
一般的には「砂かぶり席」の方が通りがよかったりします。
土俵を囲むように、「正」「向」「東」「西」の四方向に座布団が広がっています。
「正」だとテレビ中継と同じ方向から取り組みを見られます。
逆に「向」だと、テレビ中継側と向かい合わせになりますので、中継に顔が映り込む位置になります。
タマリ席の中にさらに維持員席がある
土俵の周りのタマリ席の中で、さらに前方の席は座布団の色が、少し異なっています。
だいたいタマリ席の1列目から5列目くらいまででしょうか。
タマリ席の中でもこちらは「維持員席」と呼ばれる席です。
文字通り、維持員のかたに割り当てられる席のことです。
じゃあ維持員ってなあに?
維持員は、簡単にいうと「維持員会の承認を受け、維持費を納入した人がなれる会員」です。
維持員の中でも3つに種類が分かれていますが、普通維持員として東京地区(国技館)の維持員になる場合、3年で405万円以上の維持費を支払う必要があります。

維持費とは、つまり相撲協会への「寄付」だね。
詳しいことは、相撲協会のウェブサイトで丁寧に説明されています。

維持費を納入するだけでなく「維持員会の承認を受け」というところがポイントではないかと思います。
これは私の勝手な推測ですが、ポンっと維持費を支払えば誰でも入れる組織ではなく、相撲協会・相撲部屋・力士に長い期間貢献し続けてきたことが大切なのではないでしょうか?
ちなみに、維持員として取り組みを見る場合は、観戦するというよりも「取り組みに立ち会う」という意味があるようです。
そのため、立ち会うための節度とマナーを備えていることも、条件の一つであると思います。
え、リブラは維持員なの?
ここまでなんだか知ったようなことを書いていますが、リブラは維持員ではありません。
ご存知の通り、ただの無職です。

「なんだおまえ、エアプかよ。」というツッコミはごもっともなのですが(今でもエアプって言うのかな?)、ちゃんと理由があるのです。
相撲の場所は15日間ありますので、維持員のかたが毎日立ち合いに行けるわけではありません。
そんなときのために
維持員本人が相撲競技に立ち合えない場合は、代理立会者を認める
というルールがあるのです。
なので今回、リブラは代理立会者として国技館で相撲を観戦してきました。
手っ取り早くいうと、知り合いの知り合いが維持員のかたで、たまたま声をかけてもらったのです。

つまり完全な棚ぼた!
まとめ
さて、維持員席で相撲観戦をした感想文を書こうとしたのですが、両国国技館にもたどり着けず、タマリ席と維持員席の話をしただけで終わってしまいました。
ますますエアプ感が漂いますね。
そもそも、私はタマリ席どころか相撲観戦自体が初めてだったので、勝手がわからないことばかり。
次回の記事では、準備についてや維持員専用ラウンジ(!)のお話もできたらと思います。

ルールとか厳しそうで二の足を踏んでいたけど、とてもいい経験になったよ。
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