【FIRE準備編④】なんちゃってFIRE後の企業型DCをどうするか

FIRE論
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こんにちは。リブラです。

1ヶ月ほど前に「なんちゃってFIRE後の健康保険をどうするか」という記事を書きました。

【FIRE準備編③】なんちゃってFIRE後の健康保険をどうするか
なんちゃってFIRE後の健康保険はどうする?任意継続・家族の扶養・国民健康保険という3つの選択肢と、リブラが実際に選んだ健康保険についてまとめました。

この辺りの退職後の手続きは、当時の手続きを思い出しながら記事を書いています。

だったら当時の記憶が鮮明なうちにシリーズをまとめて書いてしまえばいいのですが、なんだか同じような記事が続くと、私が飽きてしまうのですよね(笑)。

そしてさらに、配当金を受け取ったときは、情報が新鮮なうちに記事にしたいと考えています。

それらを優先しているうちに、企業型DCの話はずいぶん後になってしまいました。

退職後の手続きは、地味にたくさんあります。

前回の健康保険、今回の企業型DC以外にも、国民年金、住民税、失業給付などなど・・・。

リブラ
リブラ

地道に更新を続けていくよ!

それでは今回の本題、「なんちゃってFIRE後の企業型DCをどうするか」について見ていきましょう!

リブラの場合

こちらは、サラリーマンとして働いている場合でもiDeCoに加入していたり、そもそも自営業だったりというパターンもあると思いますので、かなりケースバイケースになると思います。

お話をシンプルでわかりやすくするため、あくまでリブラのケースとしてご紹介させていただきますね。

リブラのケース

  • サラリーマンとして勤めていた会社に企業型DCの制度があった。
  • 企業型DCでマッチング拠出を限度額までしていたので、これまでiDeCoは開設していない。
  • 退職後の仕事は未定。退職年齢は60歳未満。

このケースでは、退職から約6ヶ月以内に企業型DCで保有していた資産を、他の年金制度へ移管する手続きを取る必要があります。

すぐに転職して、転職先に企業型DCがある場合、転職先での企業型DCへ移管することになります。

そうでない場合は、iDeCoの口座を開設して、企業型DCの資産をiDeCoへ移管しなければいけません。

移管手続きをしないで放置するとどうなるの?

所定の期間内に企業型DCからの移管手続きを行わないと、企業型DCで保有していた資産は「国民年金基金連合会」に自動的に移管されます。

「な〜んだ。勝手にやってくれるなら、何もしなくていいじゃん!」

って思いました?

いえいえ、この自動移管された資産はデメリットだらけになるのです。

例えば、

  • 資産の運用は行われず、利息もつかない。
  • けれども手数料は引かれる(自動移換の手数料や管理手数料)。
  • 通算加入者等期間としてもカウントされない。

つまり、1円も増えない資産になった挙句に、手数料だけジワジワ取られて、総額が減っていくというシナリオになります。

恐ろしいですね。

移管手続き、やってみたら大した手間ではなかったので、退職したらすぐにやってしまいましょう。

リブラはどうしたの?→楽天証券のiDeCoで運用指図者になりました

では、私の場合はどうしたかというと、結論は「楽天証券のiDeCoで運用指図者になりました」です。

まずは、どの証券会社でiDeCoの口座を開くのかという話ですが、これは通常の資産運用と同じ考え方でいいと思います。

つまり、取り扱っている金融商品の種類が豊富で、手数料が安い大手のネット証券が最適解です。

具体的には、楽天証券、SBI証券あたりになるかと思います。

私はもともと個人資産では楽天証券、家計資産ではSBI証券と使い分けていますので、楽天証券でiDeCoを開設したのは自然な選択でした。

リブラ
リブラ

手数料が安くて、自分が使いやすい証券会社がいいね!

iDeCo開設のタイミング

会社を退職することを決めた時点で、企業型DCの移管が必要になると思い、iDeCoの開設は楽天証券にしようと考えていました。

そのため退職前の準備として、あらかじめiDeCoの開設手続きを進めておこうかと思ったのですが、手続きの途中で思いとどまりました。

それはなぜかというと、口座開設の時点での自分のステータスを入力する必要があるからです。

つまり、在職中にiDeCoを開設しようとすると、第2号被保険者(会社員)として登録することになります。

すると、退職した時点で、登録を第1号被保険者(自営業、無職、学生など)に変更する手続きを行わなければいけません。

在職中からiDeCoをやっているのであればいいのですが、リブラの場合は、退職後の移管手続きをしようとしているので、2度手間になるのは避けたいところでした。

リブラ
リブラ

早めに備えようとして、かえって手間を増やすところだった。

まとめ

ここまで、「なんちゃってFIRE後の企業型DCをどうするか」という問いに対して、リブラの場合は「楽天証券のiDeCoで運用指図者」という結論になりました。

当初の予定ではこの記事の中で、楽天証券のiDeCoへ移管したあとの資産配分についても書きたかったのですが、ちょっとボリュームが多くなってしまったので、この話は次回の記事に分けたいと思います。

リブラ
リブラ

そもそも企業型DCでどんな運用をしていたかも書きたいしね。

というわけで、「FIRE準備編」シリーズはまだまだ続きます。

【関連記事】:退職にあたり、家計資産のクレカ積み立てをストップした話です。

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Thank you for reading!

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