こんにちは。リブラです。
先日はホテルオークラ東京で開催された、三井物産の株主総会に行ってきました。

今年は6月でも天候のいい日が多いので、少し足を伸ばしてお台場まで行ってきましたよ。
もちろん散歩ではなくて、株主総会に出席するためです。
昨年から保有し始めた「三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)」の株主総会に、初めて出席してきましたので、その記録をまとめました。
「三越伊勢丹HDの株主総会ってどんな雰囲気?」「株主へのおみやげはあった?」と気になる方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

リブラも他の人が株主総会に参加した感想を読むのが大好き!
三越伊勢丹HDの株主総会はどこでやるの?
2026年の三越伊勢丹HDの株主総会は、ヒルトン東京お台場の「ペガサス」という宴会場でした。

ヒルトン東京お台場でもっとも大きな宴会場であり、株主総会のように椅子をずらっと並べるシアター形式ならば、最大で1,564人を収容できます。
先日、三井物産の株主総会で訪れたホテルオークラ東京の平安の間が「和の美しさ」なら、ヒルトン東京お台場のペガサスは「洋の豪華さ」。
宴会場は1階で窓がないため、お台場のレインボーブリッジを望むことはできませんが、空間の美しさはピカイチでした。

天井のシャンデリアがゴージャスなのに、品があって美しいの。
三越伊勢丹の本社は西新宿であり、そこにもヒルトン東京をはじめとしてたくさんのラグジュアリーホテルがあります。
ですが、株主へこの景観と雰囲気を味わってもらうために、あえて会場をお台場に設定しているのかもと思いました。
会場内は撮影禁止だったので残念ながら写真はありませんが、会場の前にはホワイエと呼ばれる専用のロビーのような場所があり、そこに事業の説明パネルが建ててあるのもいい試みだなと思いました。

ちなみに株主総会の会場にいた社員の方たちは、完全に接客のプロなので、どこまでがホテルのスタッフでどこまでが社員の方なのか見分けがつかなかったくらいです。

1口株主だけど、大変丁重に扱っていただいた。
他にも、会場の椅子の並べ方の違いなど、会場について語り始めるとキリがないのですが、宴会場の話を延々としても、需要がないと思うので、ここら辺で切り上げます(笑)
株主総会で気になるあれこれ
株主総会での決議事項は公式リリースがありますので、こちらをご確認ください。
印象的だったのは、事業説明のパートで社長さんが台から降りてプレゼンをしてくれたこと。
スライドの台本を読むだけの説明と異なって、会社の思いや熱意がより伝わったように感じました。

投資家のためのプレゼンという感じがしたよ!
では、ここからは実際に会場で株主総会に参加したからこそ書ける、あれこれをまとめました。
株主へのおみやげはあった?
株主総会への招集通知に書かれているとおり、株主へのおみやげはありません。
会場に入るときに、三越伊勢丹ブランドのペットボトルのお水をいただきました。
そ・し・て!
株主総会のおみやげではありませんが、株主総会へ参加した感想アンケートを退出時に提出することで、三越伊勢丹ブランドのレトルトカレーをいただきました。


自分では買わない高級レトルトカレーなので、食べてみるのがすごく楽しみ・・・!
消費者向け商品を持っている小売業なので、こうやって株主が実際の商品を味わえる機会をもらえるのはありがたいですね。
出席人数は?
リブラは割と前の方の席に案内されたので、全体を見ることができなかったのですが、用意された椅子は7〜8割が埋まっているように感じました。
1000人はいないと思いますが、数百人レベルでしょうか?(公式発表はありませんので、あくまでリブラの体感です。)
メインはやはり中高年層かと思いますが、三井物産と比較すると年齢層は若かったです。
また女性の株主の比率も、比較的高いように感じます。
そして何より、参加者のみなさん、なんだか品があっておしゃれ!!
もちろんジャケットを着ている人もいれば、Tシャツの人もいるのですが、「おしゃれだな。すてきだな〜。」と感じる雰囲気の方が多かったです。

リブラは上下ユニクロで参加したけどな!
質疑応答はどうだった?
前述のとおり、社長さんからの事業説明パートに熱がこもっていたので、そこまででおよそ50分。
そこから質疑応答と採択に入りました。

台湾での業績、AIを活用できる人材の確保、株主優待と会社の利益、管理職の女性比率など、興味深い質問がたくさん出ていたよ。
質疑応答パートも社長さんが議長として進行していたのですが、そのスキルが圧巻でした。
株主から出た質問を「◯◯に関して、△△というご質問をいただいたとの理解ですが、合っておりますでしょうか?」と質問内容をサマライズしてから、回答に入ってくれます。
こうすることで質問と回答が噛み合うようになり、聞いている側も質問が整理されて理解しやすくなるので助かるのですが、実際に自分でやろうとするとこれが難しいのです。
相手の質問を理解する傾聴力、聞かれた質問を簡潔に再構築する言語能力が高くないと、とてもできません。
また質問に対する回答を別の方から行った場合でも、社長さんがより具体的な情報を補足でつけてくれたので、回答としての解像度が高まりました。

細谷さん、すげぇ。
まとめ
ここまで、2026年の三越伊勢丹HDの株主総会に参加してきた感想をまとめました。
今回の株主総会、本当に足を運んだ甲斐があったと感じました。
ロケーションと内容を楽しんだのはもちろんですが、今回の収穫は、運営側の思いを直接受け取れたことです。

そして自然と社長さんの話ばかりの記事になった(笑)
リブラが三越伊勢丹をよく利用するようになったのはここ数年ですが、おそらく細谷さんが社長に就任してから打ち出した方針が、私にマッチしたからだと思います。

アプリからのデータ活用とか、年会費無料のエムアイカードとか。
今回、株主総会に参加して、日本株への興味が俄然高まってきました。
もちろん私のポートフォリオのメインが米国インデックスと、米国高配当ETFであることは変わりません。
ですが、日本に住むものとして、趣味枠で日本株へ投資することも、これからの楽しみを増やしてくれそうです。
【関連記事】今年はBizmatesの株主総会にも参加しました。

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