こんにちは。リブラです。
前回のFIRE論#2では「そもそも私はなぜFIREしたいのか」について、記事を書きました。

今回は約1ヶ月ぶりのFIRE論になります。
いよいよFIREに関する記事らしく、「どうやってFIREを実現するのか?」を、私のケースで考えてみました。
特別な資産運用術は何もやっていない平凡なリブラが、どうやって平均以上の早期リタイアである『FIRE』を目指すのか?

こんな人もいるんだなと、参考にしてね。
そもそも特別な資産運用術はやっていない
限られた期間でFIREを実現できる人って、何かしらのリスクをとっていたり、レバレッジをかけているパターンが少なくないかと思います。
例えば信用取引をしていたり、より難易度が高い個別株を買ったり、不動産に投資したり。
リブラの場合、個別株は趣味枠として少し持っていますが、短期で売買したり、タイミングを見て一気に買い増ししたりとか、全然やっていません。
私が実行していたのは、ただ毎月の給与から一定額を先取りして、優良な米国ETFをコツコツ買い増すのみ。

VOO、VYM、HDV、SPYDあたりだね!
新NISAでは、制度上最も効率が良いと考えられるインデックスの投資信託を買っています。

毎月の資産報告で「ゴールが遠すぎる」と気づいた
資産運用の始めの1000万円は、S&P500に連動するVOOを買っていました。
その中で「FIRE」というコンセプトを知り、そこから米国高配当ETFを、給料日ごとに買い増しするようになります。

そうすれば、数年後には「配当金でFIRE」できると思っていたよ。
私はブログの中で毎月、月初に資産状況を記事に残しています。
記事の中では、FIREまでの進捗として、KPIを使って現時点での達成状況を確認しています。
VOOや新NISAなどのインデックス投資による資産の増え方は非常に好調なものの、1ヶ月の平均配当金額は、なかなか思うように伸びません。
直近の記事では、配当金のKPI達成状況が30%台なのに対して、総資産のKPI達成状況は86%でした。

ここまで増え方に差が出ると、当初の目標としていた「配当金でFIRE」について、達成までの道のりを見直す必要が出てきました。

かといって高配当の個別株を買い集めて、株価に一喜一憂するのは、望んでいる生活ではないんだよね。
インデックス投資と配当金のハイブリッドでFIREをめざす
そこでリブラが考えたのは、
インデックス投資と配当金のハイブリッドでFIREをめざそう
ということでした。
現在、総資産はKPIとしている総資産1億円に着実に近づいています。
そのため、まずは総資産でKPIの1億円を達成する。
この状態であれば、まだ配当金で生活費をまかなうことはできませんが、大きな経済的基盤と安定を手に入れることができます。

ちょっとやそっとの予期せぬ状況があっても、なんとか耐えられそう。
そして、その次の段階として「配当金>生活費」となる状況を達成します。
そうすることで、配当金を使っても資産が減ることはありませんし、なんなら余ったお金をさらに投資することもできます。
私が働いていても、いなくても、私の周囲でお金の仕組みが回り続けている状態。
この状態を、リブラにとっての「FIRE」と定義しました。
この「FIRE」が完成するまでには、まだ数年がかかります。
「配当金>生活費」になるまでの期間は、インデックスから資産を取り崩して生活費に使ってもいいと考えることにしました。

つまり、配当金も使うし、インデックスからの取り崩し分も使う!
まとめ
ここまで、私が「どうやってFIREを実現するのか?」についてお話ししてきました。
私の結論はこちら。
- 配当金のみのFIREを実現するには、まだ時間がかかる。
- それまでの間、私はインデックス投資と配当金のハイブリッドで行こう。
本来ならば、これを実現してから会社員生活を卒業する予定だったのですが、いろいろなタイミングが重なり、「FI(経済的に自立)していないのに、RE(早期リタイア)した」状態になっています。

そのため現在の状況と、目指している生活に少し差異は出ていますが、最終的なゴールに変わりはありません。

「好きなときに、好きなところで、好きな人と、好きなことをする。」が人生の目標だよ。
【関連記事】:FIRE論#1はこちらをどうぞ。

Thank you for reading!
