こんにちは。リブラです。
5月に実施されたAmazonのスマイルSaleで、今後の役に立ちそうな本をいくつか買いました。

この中で、安達裕哉さんの『頭のいい人が話す前に考えていること』を購入しました。
本当に「頭がいい」ってどんな状態?
いつも言われる「ちゃんと考えなさい」って、何を持ってちゃんとしていることになるの?
そんなことが知りたくて。
本書は購入後に1度読み終わっているのですが、この思考法を自分のものにしたくて、2周目を読み終わってからレビュー記事を書くことにしました。

本書を読んだだけでも、ちょっと頭がよくなった気分になれたかも?
本書について
著者の安達裕哉さんは、筑波大学の大学院を卒業後、コンサルティング会社に入社されます。
現在はマーケティング会社を経営される一方、ブログ『Books&Apps』も運営されています。

やっぱりコンサルティング会社で働いている人って、何か突き抜けたものを持っている・・・。
私は本書を出先でも読みたかったのでKindle版を購入しましたが、書き込み式のシートや、切り取って使える思考法のまとめもついているので、紙版でも買う価値がある本だと思いました。
ちなみに安達さんは本書を「読み返さなくていい本」であることを目指したとあるのですが、私はこのレビュー記事を書く前に本書を読み返しています。
そして、記事を書く途中でも、ちょこちょこ参照しています。

安達さん、ごめん!!
どうやって考えたら頭がよくなるの?
本書は大きく分けて、2つのパートに分かれています。
7つの黄金法則
こちらのパートは、考え方(マインドセット)について書かれています。「とにかく反応するな」、「頭のよさは、他人が決める」など、考え方のルールが7つあります。
じゃあ「なぜ反応してはいけないの?」「頭のよさを他人が決めるってどういうこと?」などの疑問が出てくると思いますが、それらの疑問についても、著者の実体験に基づいて解説があります。

とにかく話が具体的なので、内容を読むとスッと腹落ちしたよ。
5つの思考法
こちらのパートでは、先ほどの7つの黄金法則を実践するため、より具体的なアクションが書かれています。
「事実と意見を分ける」、「他人が話しているときに、自分が話すことを考えるのをやめる」など、当たり前かもしれないけど、意外とできていないことがたくさん書かれていました。

耳が痛い話ばかりだったけど、あらためて指摘してもらうと納得できた!
高度な言語化能力を身につけるためのアクションプラン
「5つの思考法」の一番最後で、言語化の習慣を身につけるため、
「読書ノート」と「ノウハウメモ」を作る
ことが紹介されていました。
とにかく大事なのは、本を読んで「面白かった」で終わらせず、自分の言葉でまとめることです。仕事で教わったことも同様です。心が動いたときにとにかく、メモを開き、書くことを習慣化してみてください。
こちら、すごく納得しました。
質の高い言語化をやりたいのであれば、たとえ書くことが苦しくても、自分がイメージするようなクオリティではなかったとしても、ひたすら書いて言語化を続けることしかありません。
そのアウトプットの結果が60点だったとしても、70点だったとしても、言語化を続けることで、内容の解像度が上がり、質が上がっていくのだと思います。

ブログの記事だって、同じだよね!
まとめ
本書は安達さんの意思に反して、複数回読み返す形になってしまいましたが、身に付けられた内容はとても大きかったです。

ブログで本書の魅力を伝えるには、どうしても1周では足りなかった・・・!
リブラの場合、書くことの習慣化として、
- このブログを執筆する
- noteに読書記録を投稿する
- Notionで簡単な日記と運動記録をつける
という3種類のアウトプットを行っています。

フルタイムのサラリーマン時代にはちょっと難しかったけどね。
質の高いアウトプットをするには、良いインプットももちろん大切ですが、とにかく継続してアウトプットし続けていくことが大切なのですね。
思考法でも、投資でも、語学学習でも、行き着くところはコツコツの継続性でした。

人生、短いようで長いからね。
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Thank you for reading!
