こんにちは。リブラです。
少し前の話になりますが、9月末で2026年度NHKラジオビジネス英語のすべての放送が終わりました。
4月から始まった今年度の講座、完走したみなさま、お疲れさまでした。
今年度はそれぞれの月ごとに講座のレビュー記事を書いていましたが、今年度のすべての受講が完了した観点から、あらためて今年度の講座を振り返ってみたいと思います。
今年度の大きな変更点は2つ
私がこのNHKラジオビジネス英語の放送を聞き始めてから、4年が経ちます。
昨年度と比較して、今年度は大きな変更点が2つありました。
変更点①:放送時間が深夜1回のみになった
昨年度までは、午前9:15に初回放送があり、そこから1日の中でお昼・夕方・深夜と複数の再放送がありました。
一方で、今年度からは1日に1回の放送のみ。
しかも朝の初回放送から一転、午後11:20の放送です。

ごめん、寝てます!
とてもとてもリアルタイムでは聞けませんということで、当日中の受講は諦め、「翌日の朝に昨晩放送分を『聞き逃し配信』で聞く」という1日遅れの受講をスタートしました(金曜夜の放送分は、翌週月曜日に受講)。
最初はちょっと嫌だったんです。リアルタイムで聞けないの。
けれども受講を続けているうちに、実はメリットだらけであることに気がつきました。
メリット1:午前9:15まで待たなくてもいい
リブラの場合、大体平日の朝8時台が勉強タイムです。
サラリーマンとして仕事をしていたときも、この時間帯にラジオで語学番組を聴きながら、メールチェックやスケジュールの確認などをしていました。
けれどもラジオビジネス英語はちょっと遅めの午前9:15スタートなので、たまに会議の時間と重なってしまうことがありました。
その点、今年度はそもそも聞き逃し配信で昨晩の分を聴いているため、午前9:15まで待つ必要はありません。
ほんの1時間の違いなのですが、自分のタイミングで学習スタートをできたのは、思った以上のメリットでした。

準備が整ったら、やる気があるうちにスタート!
メリット2:途中で止められるし、戻せる
本放送をリアルタイムで聴いていたときは、当然ながら途中でストップできませんし、ちょっと遡ってもう一度聞くということもできません。
けれども今年度からは、一度本放送されたものを聞き逃し配信で聴いているので、途中で止めることも、ちょっと戻ってもう一度聞くことも、思いのままです。
ちょっと聞き取れなかった箇所や、もう一度発音練習をしたい箇所も、簡単に操作できます。

これもまた、やってみたからこそわかったメリット!
変更点②:パートナーが変更になった
2025年度までのネイティブのパートナーは、ジェニー・シルバーさんでした。
流暢な流れと発音が綺麗で、早くこんな風に話せるようになりたいと、憧れながら受講していました。
流れが自然である反面、シャドウイングのスピードもとても早かったので、「口が回らなくてもとにかくついていく!」といういいトレーニングになっていました。
そして、2026年度からのパートナーは、ハンナ・グレースさんです。
この方、以前「中高生の基礎英語 in English」でもパートナーをしていましたよね。
ハンナさんも綺麗な英語でありながら、それでいてとてもチャーミングな印象です。
一方、シャドウイングのスピードはゆっくりであるように感じました。
この場合、自分が何の単語を発音しているか意識しながら話すことになりますので、内容理解にも役立ちますね。
シャドウイングのスピードは、パートナーの違いというよりは、番組側が意図したものなのかもしれませんが、どちらにしてもパートナー変更のタイミングと重なっていたので、より違いがはっきりしたように感じました。

結論、どっちも好き。
まとめ
ここまで、2026年度のNHKラジオビジネス英語に対する感想をまとめました。
昨年の講座と比較して、大きな変更点が2つありましたが、結果としてどちらもいいように働きました。
何かが変わるとき、どうしても変わることに対するネガティブな反応をしてしまいがちですが、試しもせずに拒否するのはもったいないと感じた経験でもありました。
今年度の講座は、英語の知識や教養を深めてくれるだけではなく、何だか人生との向き合い方についても、知らないうちに学んでいたような気がします。

英語の勉強だけではない。それがNHKラジオビジネス英語の魅力!
【関連記事】:各月のレビューについては、こちらをどうぞ。






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